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2010年07月31日

【100字評】書籍「究極の鍛錬」

勇気づけられます。ゲゲゲの女房を見ても感じますが、自分が望む姿はその先に必ずあると、心から信じて毎日全力を尽くし、長年継続する。取組むべき課題を見極め練習する。その過程は辛い。心して自分のやりたいことに取り組みます。


○ポイント

  • 達人と素人を分けるのは、才能の有無ではなく、専門分野で一生上達する為に行う考え抜いた努力
  • 実績を上げるのに改善が必要な課題を特定し、その課題を徹底的に鍛え上げる努力
  • 何度も繰り返し、飽き飽きするまで鍛錬を繰り返す
  • 結果へのフィードバックが継続的にある
  • 精神的には辛く、おもしろくない。達成に何年もかかる
  • 不利な条件にある人が究極の鍛錬で達人になった例も多い
  • 本当に心から欲しいと思っており、何年もの人生をつぎ込めるか
  • 何年も実行すれば頂点に至ると、心の底から信じているか
  • 頂点ではなくても、誰にとっても能力の向上のチャンスがある

2010年07月29日

【100字評】書籍「プレイングマネジャーの教科書」

基本はコミュニケーション。いつも話しかけられやすい雰囲気を作る。話しかけられたらディスプレイから視線を本人に移す。聞く。きちんと説明する。
これらは心がけているけれど、まだまだ工夫の余地があると教えられました。(105文字)

プレイングマネジャーの教科書―結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策

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○ポイント
・いつでも話しかけていいよという雰囲気を作り、聞く(引き出し力)
・観察して雰囲気から推し量る(観察力)
・異なる年代層の通訳役となる(ハブ力)
・自分が最初の突破口になる(根回し・場回し)
・「良い話?悪い話?」
・「でもお客様のことを一番よく知っているのは君だからね」
・「どうやって了解してもらったの?」
・「どうしたんだ、君らしくもない」
・「緊急事態だから何かあったらいつでも声をかけて」
・情報は垂れ流し「~だから、心づもりしておいて」
・コミュニケーションのTODOリスト
・コミュニケーションの30分をきめておく
・部下のデッドラインを手帳に書いておく
・締め切り二日前の報告

ちょっとポイントが多すぎたかな・・・

2010年07月28日

【100字評】書籍「経済予測脳で人生が変わる!」

考えるということは、こういう事なんだなと、納得はできた。ただ、実践するには訓練しなければならない。行程の長さに若干の絶望を覚えつつ、歴史、心理学、哲学書を読む気になっているところです。

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○ポイント

  • 混沌とした時代をしたたかに生き抜くために必要な考え方が「経済予測脳」。
  • 実体経済は理論通り動かない。投資家の不安心理が高まると経済原理は無力である。
  • 様々な視点や大局的な観点から、物事を捉えるのに役立つのが、歴史学、心理学、哲学。
  • 今の状況を歴史の事例にあてはめて考える。歴史は主に人の思惑と欲望によって動く。
  • 人の判断は合理性だけで行われるのではなく、様々な心理的バイアスがかかる。
  • 現代哲学、社会学で「全体構造を本質的に捉える」考え方を身につける。

 経済予測脳で人生が変わる!―仕事も投資も成功できる「起こりえる未来」の読み方

2010年07月27日

【100字評】記事「情緒的価値」を磨け 関橋英作(クリエーティブ戦略家) 日経ビジネス2010.7.26

iPhone4、入荷の連絡が待ち遠しく、やっと入手して2週間、惚れ込んでます。このワクワク感はひさびさ。

iPhone4

そんな時に目にした表題の記事。

日本企業の多くは、「便利」「安い」などの「機能的価値」を重視。「好き」という心の動きに訴える「情緒的価値」を生み出していない。

なるほど「情緒的価値」。関橋さんの本を読んでみたくなりました。

マーケティングはつまらない?(アマゾン)

【100字評】記事「情緒的価値」を磨け 関橋英作(クリエーティブ戦略家) 日経ビジネス2010.7.26

iPhone4、入荷の連絡が待ち遠しく、やっと入手して2週間、惚れ込んでます。このワクワク感はひさびさ。

iPhone4

そんな時に目にした表題の記事。

日本企業の多くは、「便利」「安い」などの「機能的価値」を重視。「好き」という心の動きに訴える「情緒的価値」を生み出していない。

なるほど「情緒的価値」。関橋さんの本を読んでみたくなりました。

マーケティングはつまらない?(アマゾン)

2010年07月26日

【100字評】書籍「2020 10年後の世界秩序を予測する」

2020年には日本は衰退するという強烈な危機感。「米国の新規雇用は、大部分が起業か新興企業による」という活力が日本にも必要なのだろう。
できることを考えていきたい。

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○ポイント

  • 人口構造の変化、グローバリゼーション、旧ソビエトの政治イデオロギー崩壊、が世界の潮流
  • 伸びる米中に対して衰退する日欧
  • 保護主義的な施策、高福祉国家、グローバリゼーションへの適応が課題

2020 10年後の世界新秩序を予測する

2010年07月25日

【100字評】書籍「マーケティングマインドのみがき方」

いい製品を作っても売れない。そもそもいい製品とは何なのか?
答がこの本にあります。

  • 顧客を喜ばせようという心がマーケティングマインド
  • 満たされていないニーズを満たす
  • 人がほしがり他の人が提供できないものを探す
  • 若い頃の消費性向を生涯持ち続ける。20代は節約志向。
  • 八方美人はダメ。顧客ターゲットは狭く。

 

2010年07月24日

【100字評】書籍「電子書籍の衝撃」

いつか書籍を出版できるかもしれない!ワクワクしています。

  • アマゾンはアップルの音楽ネット配信を参考に開始。低価格で販売
  • アップルは出版社に価格決定権を委ね手数料
  • グーグルはオープンプラットフォーム
  • セルフパブリッシング化が進行

2010年07月22日

【100字評】書籍「まさか!?自信がある人ほど陥る意志決定8つの罠」(マイケル・J・モーブッサン)

意志決定の際に陥りがちな罠、私には思い当たるものばかり。

  • 楽観的な現状認識
  • 他の選択肢が見えない
  • 専門家の意見に無条件で従う
  • 無関係の情報に左右される
  • 平均回帰性を無視する

など注意したいですね。

2010年07月20日

Table for Two(二人の食卓)で、心も満腹になった。

今日の昼食を大好物の親子どんぶりにきめたら、Table for Two対象のメニューでした。

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Table for Two公式サイトはこちらです。

これは、二人分の食事です。私も最近まで知らなかったので、ここで紹介しますね。

今日の親子どんぶりは、実際は290円。でも、支払いは20円プラスの310円。20円余分に払っています。

この余分に払った20円で、途上国の子供の給食1食分が賄えるそうで、その用途に使われます。

だから、私が食べた親子どんぶりは、二人分の食事。なんだか、心まで満腹になりませんか?

会社の社員食堂や、巷の食堂などで取り組んでおられ、どんどん広がっているようです。

実はこの親子どんぶりは、カロリーオフに工夫されていて、私にもさらにメリットがあります(これは、私が利用した食堂の独自の取り組みのようです)。

このような企画を考え、実践し、広げる人たちに、拍手です!

自分も、そうありたいものですね。

2010年07月05日

久々に読んだ「青が散る」は、自分の原点を思い出させてくれた

ビジネス書以外を読むのは、本当に久しぶりです。
20年以上前に読んだ、宮本輝「青が散る」。ちょっとしたきっかけから、また読んでみました。

青が散る(上・下)

この本の素晴らしいところは、テニスの試合の描写。 

勝つために、どう闘うか」という試合のシーンを、経験者の視点で描いています。この描写が、最高です。

最初に読んだときに、「これは経験者しか書けない」と思ったのを覚えていますが、とてもリアルな表現で描かれています。実際、宮本輝さんは学生時代、体育会テニス部でひたすらテニスの日々を過ごされたそうです。以下、あとがききより引用します。

私は昭和41年から45年まで大学生活をおくりました。勉学とはいっさい無縁の四年間でした。テニス部に入部して朝から晩までラケットを振っていました。どうしたら試合に勝てるか、それだけが私の心を占めていました。(中略) しかし、そんなにも懸命にテニスに打ち込みはしたものの、私は結局無名の選手で大学生活を終えました。ですが、私はテニスというスポーツによって、勝つことがいかに至難であるか、敗れることがいかに辛く苦しいことであるかを知りました。このことが私のある一面をつくりあげていると言えるかも知れません。

この引用の「昭和41年から45年まで」を「昭和56年から60年まで」と置き換えれば、そっくりそのまま私のことになると言えます。だからこの小説には、強く惹かれます。

加えて、舞台が、大阪、神戸であること。かつて関西学生の試合でプレイしたコートが、小説にも出てくること。当時、阪急六甲で暮らしていたこと。。。

決して小説に描かれているようなかっこいいものではなく、「インカレ」にも行けませんでしたが(ファイナルセットで負けました)、私の学生時代の「原体験」に、非常に近い小説があることに、感謝しています。そして、物語全編で語られている「夏子」への思いと切なさにも、共感できる部分があります。

読み進めるほど、「あの頃」に心がトリップし、現実に引き戻すのに苦労しました。これを書いていても、トリップしそうになります(笑)。

この小説ではたまたまテニスが描かれていますが、どのようなスポーツでも、文化系のクラブでも、根本に流れる思いは同じでしょう。この小説は自分の原体験を思い出させてくれ、「今どうすべきか」を考えるきっかけにもなるのではないかと思います。

私が今回この小説から得た気付きは、

「努力は、結果につながらないかも知れないが、決して無駄にはならない」

「あの頃は、純粋に努力していた」

ということです。原体験を見つめることによって、今に活かせるものがあると思います。

もう一度読むきっかけを与えてくれた@shinomeiさんに感謝です。

◎学生時代の懐かしい写真。25年前です。ネットが、ボロボロですね。

あの頃.jpg

2010年07月04日

座禅で心を整え、強い精神力・胆力につなげたい

外国の方が書いたプレゼンテーション Zen や、Zen Habits の優れたコンテンツを見ていて、「禅」について全く知らない自分が恥ずかしくなりました。

また、私の価値観にある「強い精神力・胆力」を実現したいとずっと考えていました。

そこで今日、少しでも「禅」を経験すべく、「徳源寺」というお寺に座禅に行ってきました。ここは、実際の雲水さん(修行僧)が修行されており、そこに一般の人も受け入れて一緒に座禅をさせてもらえるお寺です。さがしてくれた@bell_jpさん、ありがとう!

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さて、実はかなり緊張しながらお寺の門をくぐりました。お寺は広く、隅々まで手入れされており、素晴らしい環境です。

初心者は4名、まず座禅のポイントを教えていただきました。

  • 座り方、呼吸の仕方、心の整え方
  • 座禅は苦行ではなく、心を集中・雑念をなくすことが目的であること
  • 様々なしきたり、作法
  • 座禅の予行演習

禅堂での座禅は、18時から始まり、25分+5分休憩、を4回繰り返します。この間、十数人いらっしゃる常連さんは禅堂で座禅を続けておられますが、3回目から、私たち初心者も、禅堂で座禅をすることに。調べてみると、この禅堂は1862年に創建されたとのこと。由緒ある、お寺ですね。

そんな禅堂に、突入。作法は完璧に頭から飛んでいた(笑)

そして25分×2回実施して、感じたことです。

  • 雑念は一杯だったが、呼吸を整え、心を整え、集中に入っていくプロセスが、少しできた
  • 足は痛い。しかし、十分耐えられるレベル。耐えられるように座ればよい
  • 忙しい日々、このような時間を確保することは、本当に有意義

呼吸を整え、心を整える方法を、もっと極めたいですね!いろいろなシーンで「強い精神力・胆力」を実現する、有効なスキル。続ければ、得られそうな気がします。

家からわりと近いので、時々参加したいと思います。 そして、日々の生活にもとり入れたいですね!