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2010年08月31日

【100時評】書籍「モチベーション3.0」

■【書籍】「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか」

モチベーション3.0で大切なのは目的。それも「正しい目的の設定」が重要。わかる気がする。金銭だけではない、自分の能力を生かし切って世の中に貢献できている感覚。これを早く実感したいものだ。がんばる。

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○ポイント

  • モチベーション1.0は生理的動因。2.0は飴とムチによる動機付け。
  • 3.0の3要素は自律性、マスタリー(熟達)、目的。目的を最大化する。
  • 「目的思考型の目標」が人生の満足度を最大化する。

 

2010年08月30日

【100字評】書籍「猿は猿、魚は魚、人は人」

■【書籍】「猿は猿、魚は魚、人は人」 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉

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松下幸之助の多くの話を紹介。最も好きなのがこれ。『話を聞くとき、いつも「君はいいことを言うな」と感心しながら、椅子から身を乗り出し真剣に聞く。』この姿が目に浮かぶ。話す方はどんなに嬉しいだろう。心したい。

○ポイント(他にグッときた言葉)

  • 君、何か用事ないか?-常に考え続けていないから、君は何も答えられないのではないか?
  • 本当に非効率な時間の削減、それは「速く決断する」こと。普段から人の言葉に耳を傾けていなければ、即断即決はできない。
  • 製品はそれを作る人により品質が左右される。モノをを作る前に人を作る。
  • 教える教育、指示する教育ではなく、気づかせる教育、気付きを呼び起こす人材育成。

2010年08月14日

今の状態を未来に伝えるキーワードをメモしておく

「気付きをメモしておく」。「それを最適な時に見直す」。ライフハックの基礎の基礎。

今までの気付きをメモしておいたマインドマップ。「好調時の状態を今に伝えるキーワード」が、昨日のテニスの試合で威力を発揮してくれましたので、ライフハック的に考察してみます。

テニス強化MM

私は以前、次のようなポイントでメモをしていました。マインドマップの講習会に行った後、これをネタにして「テニス強化のマインドマップ」を作成。テニスに持参するポーチに入れていました。

  • 不調から好調になるきっかけとなった気付き
  • 自分が強化したいと思う点
  • 他人のプレーで感銘を受けた点
  • 試合中の精神面の目標

実は今までほとんど試合中に見ることがなかったこのマインドマップ。昨日は最初の2試合「フォアハンド」が絶不調で悩んでいるときに、そういえばマインドマップがあったなと思いだし、取り出してみました。

フォアハンド

フォアハンドの項目を見ると、「!」マーク付きで、ポイントが書いてあります。これは、3年くらい前にフォアハンドが調子を戻して好成績を残したときのものです。3、4試合目は、この点だけを心がけてプレー。4試合目にかなり感覚が戻り、本戦で2回勝った選手に競ることができるまで回復(5-6で負け)。威力を実感しました。

「今の状態を未来に伝えるキーワード」とでもいうのでしょうか。これを残しておくことは、将来非常に有益であることに気づきました。いちばんしっくりくる言葉が残せれば、ベストです。私のフォアハンドの場合は「はよひく」という一言。相手の返球がフォアにくると、この言葉を心の中で叫ぶことで、その行動が取れます。回を重ねる毎にスムーズに。こんな言葉がいいのでしょう。

  • 調子が良かったときの状態をメモしておく (今の状態が将来に伝わる言葉で)
  • 必要な状況が訪れたときに、それを見直すことができる仕組みを用意しておく
  • できれば、それを時々見て好調時の状態を思い出しておく

好調時に、今の状態をどう表現すると未来に伝えることができるかを考えることも非常に有益だと思います。冷静に見つめることになりますからね。

テニスだけではなく、仕事やプライベートでも積極的に活用したいと思います。もちろん、仕組みにはEvernoteと携帯端末など、活用できそうです。

余談ですが、今回笑ってしまったのは、「前日飲まない」ですね。全然守られていません。そして、負けても「飲んで」ます(笑)。

体力

 

2010年08月13日

【100字評】書籍「日本型キャリアデザインの方法」

■書籍「日本型キャリアデザインの方法~筏下りを経て山登りに至る14章」

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自らのポジションを考える事は有益だ。私は筏下りを終え、山登りの途中でプロとして最も充実すべき時期。
仕事の質にこだわり、自律的に行動したい。加えて公私に共通したテーマを通じて、生涯のキャリアを形成したい。

○ポイント

  • 30後半~40代はキャリアの節目。新しい価値観をベースに自分自身を作り上げる「個性化」の段階に入る
  • 自分にとって価値があるか、が重要。その為に「何が得意か」「何がやりたいか」「何をやっているときに意味を感じるか」を問う
  • 若手のキャリア形成は筏下り。激流にもまれて基本の力をつける
  • 自らの価値観で登るべき山を見極め、山登りを始める
  • 「守」「破」「離」。10年でプロの入り口に。そこから自らの型を作りオリジナルを出す。
  • 仕事の質へのこだわり。自立的な職務遂行。安定した業績を実現する自己管理。職業倫理。が求められる

2010年08月12日

【100字評】書籍「生の短さについて」他二編

■書籍「生の短さについて」他二編

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1日は86400秒。最後の日かもしれない。今日をどう活かすか。毎朝Check4Lifeで確認しながらも、浪費してしまいがち。
自分が価値を置く取組みは何かを常に考えながら、自分にとって意味のある生を全うしたいものです。

○ポイント

  • 人間の生は十分に長く、偉大なことを完遂できるよう潤沢に与えられている
  • 我々自身が、生を浪費と不注意により短くしている。忙殺されて生きてはならない
  • 幸福な生を得るには、自分の求める物が何かを見定める必要がある。皆が行く方向を追い続けてはならない
  • 快楽は追い求めるものではない。副次的に得られる物であり、善き生を求めた際の同伴者である

2010年08月10日

【100字評】書籍「未来のスケッチ」

■書籍「未来のスケッチ」経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある

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同じ働くのなら、毎日充実して働きたい。絶対にそう思う。そのヒントがこの本にある。ただ、実現するのは本当に難しい。だからまず自分の部門の「未来のスケッチ」を作って、信念を共有化したい。そこから始めたい。

○ポイント

  • 経営難の旭山動物園の再生は未来を指向する「14枚のスケッチ」から始まった
  • 思いは、イラストなど目に見える形にすることで強固になる。
  • スケッチの背景には、園が大切にする「信念」があり、これが強い現場力につながっている。

2010年08月03日

【読書中】文人悪食~西三河朝会の課題本

私は文学には、あまり縁のない人生を送ってきた。本来、日本人として当然読んでおくべき本も読んでいないことが多い。そんな私にたいして、「ビジネス書ばかり読んでいないで、もっと幅広く読まないと、人生つまらんよ。」と家族からよく指摘されている。

わかっとるわい!今俺のビジネススキルを上げないと、飯が食えなくなるかもしれんのだぞ!

といいたい気持ちもあるが、むしろ自分の興味が、ビジネス書やコンピュータ関係に偏っているのが本当のところで、ビジネス書以外についても読んでみたいなという気持ちはあった。例えば、「青が散る」は、大好きだ。でも、時間がないのだ、と言い訳している。

そんな中、「西三河朝会」に参加することにして、(朝会というものに参加したくて)参加をきめてから、今その課題本を入手、読み始めてみた。

嵐山光三郎さんの「文人悪食」という本で、まだ「志賀直哉」の項目を読んだだけだが、何というかおもしろいのだ。

文人悪食

正直、白樺派がどういう作風で、ああだこうだというのは昔学んだかもしれないが、知識としてない(これは恥ずべき事なのだろうが、事実である)。

しかし、白樺派が皆長寿で、志賀直哉が88歳まで生き、イノシシの肉やら、世界各国の食事やら、日本の有名なお店の食べ物やらを食べまくっている記述を読んで、このままの人生を送ってはいかんなぁと、強く感じた。

たまたま今日、愛宕のそば屋で、旨いもりそばを食った。これは、旨かった。こんな旨い物を、もっと食わねばならぬと、本を読んで思った

「文人悪食」、まだほんの一部を読んだだけなので何とも言えないが、「これはおもしろい本だ」と本能が言っている。これはもう、西三河朝会で「文人悪食」について語るだけではなく、そのあと旨い物を食べに行こうと、朝会の主催者に提案したいくらいだ。

名古屋周辺の方、ぜひ西三河朝会に参加して、熱く語りましょう。もしかして、その後、旨い物を食いに行くかもしれないよ!