« 【100字評】書籍「究極の鍛錬」 | メイン | 【100字評】書籍「未来のスケッチ」 »

2010年08月03日

【読書中】文人悪食~西三河朝会の課題本

私は文学には、あまり縁のない人生を送ってきた。本来、日本人として当然読んでおくべき本も読んでいないことが多い。そんな私にたいして、「ビジネス書ばかり読んでいないで、もっと幅広く読まないと、人生つまらんよ。」と家族からよく指摘されている。

わかっとるわい!今俺のビジネススキルを上げないと、飯が食えなくなるかもしれんのだぞ!

といいたい気持ちもあるが、むしろ自分の興味が、ビジネス書やコンピュータ関係に偏っているのが本当のところで、ビジネス書以外についても読んでみたいなという気持ちはあった。例えば、「青が散る」は、大好きだ。でも、時間がないのだ、と言い訳している。

そんな中、「西三河朝会」に参加することにして、(朝会というものに参加したくて)参加をきめてから、今その課題本を入手、読み始めてみた。

嵐山光三郎さんの「文人悪食」という本で、まだ「志賀直哉」の項目を読んだだけだが、何というかおもしろいのだ。

文人悪食

正直、白樺派がどういう作風で、ああだこうだというのは昔学んだかもしれないが、知識としてない(これは恥ずべき事なのだろうが、事実である)。

しかし、白樺派が皆長寿で、志賀直哉が88歳まで生き、イノシシの肉やら、世界各国の食事やら、日本の有名なお店の食べ物やらを食べまくっている記述を読んで、このままの人生を送ってはいかんなぁと、強く感じた。

たまたま今日、愛宕のそば屋で、旨いもりそばを食った。これは、旨かった。こんな旨い物を、もっと食わねばならぬと、本を読んで思った

「文人悪食」、まだほんの一部を読んだだけなので何とも言えないが、「これはおもしろい本だ」と本能が言っている。これはもう、西三河朝会で「文人悪食」について語るだけではなく、そのあと旨い物を食べに行こうと、朝会の主催者に提案したいくらいだ。

名古屋周辺の方、ぜひ西三河朝会に参加して、熱く語りましょう。もしかして、その後、旨い物を食いに行くかもしれないよ!

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://morimorishop.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/653