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2010年12月30日

2010年に読んだ本ベスト10

@stiloさんの企画「今年読んだ本から10冊選んでブログで発表しよう」が面白そうなので、10冊選びました。

あまり読まなかったなぁというのが実感ですが、とても有意義な本や雑誌に出会いました。
再度見直す機会を与えてくれた@stiloさんに感謝です。

では、カウントダウン開始です。

10.unicef news

unicefnews eco包装

時々届く機関誌です。今まで知らなかったことをたくさん教えてくれました。

  • 5才以下の子供が毎年810万人死亡しているということ。
     (1990年では実に1240万人が死亡していたが、unicefの取り組みでここまで減った)
  • 予防接種すら満足に行われていない、病院にすらかかれない現実があること
  • 地震に襲われたハイチでは現在、コレラが蔓延していること

など、知らないことが多く、毎回驚いています。

視点を変えることの大切さ、自分で出来ることを考える大切さを教えてくれます。
エコ包装の雑誌は、unicefで知りました。包装せず、テープで留めているだけですが、これで十分だと思います。

→ unicefサイトへ

9.Mars ★ Angel

MarsAngel

林あまりさんの歌集。 今では手に入らないでしょう。

なかなか刺激的な歌がありますが、筆者は、机上でこれらの歌をひねり出すそうです。

様々な「感情」をキャプチャー(記録)する手段として、短歌や俳句は最高の手段だと思います。

趣味として長くつきあっていきたい分野に、気づかせてくれました。

→ 関連エントリー:自分の感情をキャプチャーする手段としての短歌・俳句

8.結果を出す人はノートに何を書いているのか

結果を出す人は

名古屋ライフハック研究会に来ていただいた美崎栄一郎さんの著書。

この本で紹介されている「母艦ノート」を本格運用しています。

同じく美崎さんの「成果を生む人が実行している朝9時前のルール」を読み、マインドマップ入りの名刺を作成しました。

内容もいいのですが、ビジネスマンの著者が、仕事をしながらこれだけの本を出しておられる。その活動力を知るだけでも、ものすごい刺激になりました。

7.ドラッカーへの旅

ドラッカーへの旅

研修でよく、ビジネスマンはドラッカーを読め!と言われていたので、「経営者の条件」や「創造する経営者」を読んでいました。「もしドラ」も読みました(やはりこれが一番わかりやすい)。

そのドラッカーに筆者が直接取材し、ドラッカーの教えと共に、素顔のドラッカーを紹介しています。奥様へのプレゼントに関するシーンなんかは興味深いです。

またその思想がどこから生まれてきたのか。素晴らしい旅を体験できる本です。

ちなみに私が最も好きなフレーズは、「組織の活動に実質的な影響を及ぼすべき知的労働者は皆、エグゼクティブである」です。多くのビジネスマンは(ほとんどかも)、エグゼクティブなんですね。ワクワクしませんか?

6.君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

主人公コペル君とおじさんのやりとりを通して、人間として大切なことについて教えてくれます。

  • 自分が感動したり感じたことから出発して、その意味を深く考えること
  • 大きな失敗や後悔は苦しいが、その経験がなければわからないことについて、気づく力を与えてくれる

など、この年齢になっても多くの気付きを与えてくれました。

そして、おそらく作品の「おじさん」は私と同じくらいの年齢であろうと思われます。
これだけのアドバイスを与えられる人物になっているのかなと考えると、まったく怪しいものです。精進あるのみですね。

5.博士の愛した数式

博士の愛した数式

会社のトップ二人と友人から薦められて読みました。

トップは、一時期影響を受けて、素数探しをやっていたようです(笑)。

自然の真理をシンプルな数式で表す数学は、美しいものですね。そういう感覚を、30年ぐらい前には持っていた気がします。

主人公がみた博士のノート、意味はわからない数字や記号が並んでいるだけだけど、美しいと感じているシーンが印象的。わかる気がします。

今私が惹かれるのは、美しい、エレガントなコード。私が書くプログラムを誰かが見て、「美しいね」と感じてもらえたら嬉しいですね。

その前に、きちんと動作して感動のサービスを提供することが先なのですが(笑)。

今、西三河朝会でお世話になっている@sazanami_jpさんから教えてもらった「エレガントな解答」を読んでいます。これも最高!

関連エントリー:「博士の愛した数式」を読んで、「美しさ」について思う

4.最後の授業

生きていることへの感謝と、毎日の時間を有効に使うことの大切さを、教えてくれました。

最後の授業の、映像もあります。とても勇気をもらった本です。

まだまだ、二日酔いや細事で時間を無駄にばかりしている自分が、あらためて情けなくなってきました。

これからは、心を入れ替えなければ。そう決意して、行動に移したいと思います。

本は、人に紹介してあげてしまったので手元にありません。また買おうかな(笑)。

3~2.プレゼンテーションzen、スティーブ・ジョブスの驚異のプレゼン

プレゼンテーションzen スティーブジョブス驚異のプレゼン

私自身、仕事でプレゼンする機会が多く、またトップがプレゼンする資料を作成する事も多いので、強烈なインパクトをうけました。

Death of PowerPointを地でいく資料ばかり作っていますね。両方の本からの気付きは、

  • シンプルな資料
  • 明確なメッセージ
  • 練習

いつも資料作成時には思い出してわかっているのですが、これが実際には活かせていないのです。

いつかスティーブ・ジョブスのようなプレゼンを、トップにもやってほしいし、自分自身もやってみたいと思っています。

1.青が散る

この本が今年のベストです。
青が散る

誰にも、現在の思考や行動の元となっている「原体験」がありますよね。

私がかなり大きな影響を受けているのが、学生時代に取り組んだテニスです。

トーナメントや団体戦で1つでも多く勝つことを目標として、コートで過ごした日々や試合のシーンと同じシーンを、この小説は見事に描いてくれています。  著者の宮本輝さんも、学生時代に体育会テニスプレーヤーですから、当然といえば当然かもしれません。

しかも舞台も非常に近く、私が実際に戦ったコートが物語に出ています。

私の原体験を鮮明に思い出させてくれる小説が存在し、本当に幸福です。
今年、激しくテニス熱が盛り上がっているのも、この小説を再読した影響ですね。

再読するきっかけを与えてくれた友人達に感謝です。

あなたの原体験と直結した本を、ぜひ探してみてください。生活全体のモチベーションが上がると思いますよ。

あらためて。読んだ本を見直すことは、とても有効ですね。
@stiloさん、素晴らしい機会をありがとうございました。

2010年12月25日

気にすることなく~~し続けなさい。マザー・テレサの言葉より

もう一つ、素晴らしいと思ったマザーテレサの言葉です。

これは、12月18日の名古屋ライフハック研究会で、いっぽさんが紹介されたものです。
いっぽさん、ありがとうございます!

人は不合理 非理論 利己的です
気にすることなく人を愛しなさい

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
気にすることなく善を行いなさい

目的を達成しようとする時、邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなくやりとげなさい

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れ去られるでしょう
気にすることなくし続けなさい

あなたの正直さと誠実さとがあなたを傷つけるでしょう
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい

あなたの作り上げたものが壊されるでしょう
気にすることなく作り続けなさい

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう
気にすることなく助け続けなさい

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい
蹴り返されるかもしれません
それでも気にすることなく最良のものを与え続けなさい

周りの人や状況に影響を受けずに、自分の思いを最後まで行動としてやり通すことの難しさを実感しているので、この言葉にとてもハッとさせられています。

どんな状況でも、それに影響されずに、自分が正しいと思うことをやり続ける。

本当に難しいけれども、少しでも、そうありたいと思いますね!来年こそ。
ノートにメモしておきます。

余談

忘年会やら雨やらで、今日久々のランニング。2.77km走りましたが、とてもきつかった。少し休めば、また体が戻ってしまいます。継続は大切ですね。1月8日に試合があるので、年末年始はそこに焦点を合わせてトレーニングしたいと思います。いつか優勝できたらMacBookAirを買うことに決めていますが、いつ実現する事やら(笑)。
まぁこの過程が、楽しいんですけどね。

2010年12月24日

来てくれた人を、来る前より幸福にする

素晴らしい一言に出会いました。

「あなたのところに来る人を誰ひとり、来る前より幸福にせずに立ち去らせてはいけません。(マザー・テレサ)」

仕事柄、たくさんの人と顔を合わせる機会があります。普段私が心がけているのは、

  • 私のところにわざわざ来てくれたら、その人の顔を見て返事をし、話を真剣に聞く
  • 私のためにわざわざ時間を割いてくれたなら、お互いのメリットになることについて話し合う

です。

でもそれだけでは、全然足りないんですね!

「幸福にする」

これは難しい。難しいけれども、誠実に、真剣に、正直に話をすれば、少なくとも来る前よりマイナスにはならないと思います。

「幸福」には出来ないかもしれないが、「マイナス」にはしないように、日々心がけたいものです。

余談

エコセミナーとして、小学生向けに電池を作る教室の講師をやってきました。小学生は元気。興味を持ったら真剣。初の経験で全力でやったのでかなり疲れましたが、精神的な元気をもらって帰ってきました。興味があること、新しいことに真剣に取り組むエネルギーは、失いたくないですね。

 

2010年12月22日

日記の効果について考える

愛読しているブログ「名言コツコツ」で、私が5年連用日記をつけて4年が経とうとしていることを紹介していただきました。ありがとうございます!(毎日続けておられる、すばらしいブログです。)

5年連用日記 

あまり意識していなかったのですが、確かに日記をつけ続けていると、気付きが多いです。
連用日記になると、過去の日記を毎日見ることになるので、さらに気付きが多くなります。

5年連用日記

その時点でのファーストプライオリティ、とコブタさんは言われていますね。

もし日記に書かなければ、もし日記に書いても読み返さなければ、忘れてしまいがち。
それを後で知ることが出来るのがすごい利点です。

  •  あの頃からやっているのに、まだできていない。がんばらねば。
  • 今よりまともなことを考えていた。真剣にやっていた。
  •  このときの経験は、今に生きているなぁ。

こんなことが、よくあります。デメリットは、

  • 最初の1年目は、ちょっと我慢。
  • 5年経ってしまったら、またリセット?(毎回開いて見ればいいですが)

ということぐらいでしょうか。
まぁ、あっという間に最初の1年なんて経ってしまったのですが。

実は、この5年連用日記をつけ始めた頃、

「全て書き終わるまでに、これを達成しよう」という目標を立ててあります

あと1年を残すだけとなって、かなり加速しなければ!という思いに駆られています。これが一番大きなメリットかもしれませんね!

5年が終わったら、次は10年を使おうかなと思っています。
10年連用日記が終わる頃には...
凄いことになっているように、がんばろう。

ワクワクしますね!

余談

天気が悪く、皆既月食を見ることが出来ませんでした。そういえば、先日の双子座流星群も、極大日の日にちを間違えていて見られなかった(泣)。ちょっと残念ですが、晴れた日の、日の出にはいつも元気をもらっています(写真を撮り始めて何年にもなります)。そう、すばらしいものは、どこにでもあるんですよね。

2010年12月21日

自分が何で貢献できるかを考える

この言葉、出典は不明ですが。

「自分が属するプロジェクトに、何で貢献するかを明確にして行動する。」

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(c) sou-papa写真素材 PIXTA

私も公私ともに、幾つかのプロジェクトに所属しています。

会社、地域社会、家族。見方によっては、小さなものから大きなものまで、すべてをプロジェクトと見なすことができます。

たとえば、

  • 職場のゴミ捨てプロジェクト
  • マンションの側溝お掃除プロジェクト
  • 子供の就活支援プロジェクト
  • 名古屋ライフハック研究会
  • 年賀状作成プロジェクト
  • 職場のビッグプロジェクト

など、たくさんありますよね。

私は何らかのプロジェクトに参画した時に(主体性を発揮しなければならないと認識した時に)、

自分は、このプロジェクトに対して、○○で貢献する!

ということを明確にするようにしています。こうすることで、

  • プロジェクトにおける自分の立ち位置を明確にできる。
  • 次に取るべき行動がわかりやすくなる。
  • 結果、プロジェクトの成功に貢献できる可能性が高くなる。
  • 自分のブランドが明確になり、信頼残高が増える。

という効果が得られると、実感しています。少なくとも、主体性を発揮することは集団においてとても重要な要素で、その方向性を自ら明確にすることはとても重要です。

また、プロジェクトが進むに従って、自分が設定した貢献の方法を修正する事が必要になるかもしれません。そんな時も、最初に明確に設定しておけばなぜ今問題なのか、どうすればいいのかを考察しやすくなります。

いつも自分に「このプロジェクトに何で貢献できるかを考えよ!」と指令を出すことは、とても大きな意味を持つのではないかと思います。

余談

土曜日にあった名古屋ライフハック研究会で、紹介されたライフハックを見直しています。とても参考になるハックが74個もあったので、少しずつ取り組んでいきたいと思います。まずは、○○しない日をつくる、かな。

2010年12月19日

劣勢でも諦めない。優勢ならトドメを刺す。

先日、テニス用チェックリストに付け加えた言葉。

0-5の0-40からでも、素晴らしいテニスをすれば、そのゲームに勝利できる。(ビヨルン・ボルグ)

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最近負けてばかりで試合の最終局面でよく思い出していた言葉なので、チェックリストに登録不要かもしれません(笑)。
私の場合、そのような状況ではほとんど挽回することはできませんが、ごくたまにそういうことがあるから、おもしろいものです。そんな時のビールは格別ですね。

しかし、逆の立場で考えてみると、実はこちらはよく起こります。

「マッチポイントを握り、ほとんど勝っていたのに、負けてしまった。」

ということは、たくさん経験しています(だから、上に行けなかったんですね...笑)。

今でも覚えているのは、3年前のミックスダブルスの試合。よく知った友人ペアと準決勝であたり、タイブレークでマッチポイントをやっと握った。チャンスボールが来たのでバックハンドをフルスイングするも白帯にあたりミス(あと2、3センチ上ならば!)。打つ瞬間に少し迷った気持ちを克明に覚えています。その後、負けてしまいました。

「マッチポイントを取るまで気を抜いてはいけない。マッチポイントを握られたら、チャンスと思え。そのポイントを取れば流れが変わり勝てるかもしれない。」

これも、誰が言ったかしらないけれど、いい言葉ですね。当然、テニスだけではありません。

プロジェクトが危機的状況になっても、諦めてはいけない。今トラブルが出ているだけチャンスかもしれない。

成功に向かっているプロジェクトならば、本当に成功するまで、気を抜いてはいけない。

今、少し危機に向かっているプロジェクトを抱えているので、諦めずに流れを変える手を打ちたいと思います。

○関連記事

チェックリストを作って試合に活用してみた

○余談

懲りずに1月にも試合を入れてしまいました。正月休みが終わって、仕事が始まっても、その試合があるのでワクワクして過ごせそうです。我ながら素晴らしいハックですね(笑)。引き続きランニングでトレーニングしていきたいと思います。

名古屋ライフハック研究会Vol.11を開催!

名古屋ライフハック研究会の第11回イベント「私のライフハック2010」を開催。

HackYourLife

12月は、その年のお気に入りライフハックをみんなで発表しあってシェアし、もちろん忘年会で盛り上がろうという企画にしています。

参加者全員が発表するので、昨年の参加者にはとても好評でした。

さて、今年は?

昨年を上回る37名が参加。まずはライフハックを紹介し、次の人がその感想を述べる形で進行。これを2周したので、74個のライフハックがシェアされたことになります。

シェアされたハックスは、とても参考になりました。

  • 自分では考えたこともないハックス
  • 同じような事をやっているが、ちょっとした違いで大きな結果の違いがあるハックス
  • そんな便利な物があるのか、という気付き

自分でも使ってみようというのが、たくさん。

さらに嬉しかったのが、

  • このブログを褒めていただいた
  • Check4Lifeのユーザーさんと話が出来た
  • 文具の達人にお会いできた

ということで、明日に向かってモチベーションが上がりましたね。

参加の皆さんに、感謝です。

2010年12月12日

失敗の原因を分析して、価値あるものにする

私のバイブルの一つが「スーパーエンジニアへの道」 。今でも影響を受けていることがあります。

その一つが、「失敗の原因を分析して、価値あるものにする」という考え方です。

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IBMで昔、システム360のOSの開発が失敗したそうですが、その失敗の原因を自ら調べて、大規模システム開発の事例として論文を公開。以降のシステム工学に活かされました。

普通、失敗したプロジェクトにはあまり触れたくないのが人情。ちょうど若かったエンジニアの頃にこれを読んで、すごいなぁと感心したのを覚えています。失敗って、ちゃんとその後のフォローをすれば、失敗じゃなくなるんだなって。今ではよく聞く考え方ですが、私はこの本で教えられました。

失敗ではありませんが、結果がいまいち思わしくなかった昨日のテニス。ようやく軽いショック状態から復帰できたので(笑)、これもしっかりと振り返っておこう。もちろん、いい点もあるので、それは素直に喜びたいですね。

○良かった点

  • ランニングにより足が強くなった。練習1時間+シングルス3試合が終わっても、足は余裕で耐えてくれた。
  • 市民大会で結果を出している人に、接戦の末、勝利できた。

○改善すべき点

  • 決勝トーナメントの相手は、多彩な回転をかけたショットを打ってくる。この多彩さに対応できなかった。
  • ショットの調子のいい時と悪い時の差が激しい。悪い時に、いい状態に持っていくスキルがない。
  • 私自身、ショットの多彩さを身につけないと、彼らに勝てない。

この課題に、取り組んでいきますよ。取り組んでこそ、この失敗・経験が生きるんですからね。

余談

来年の手帳を、今日購入。引き続き、フランクリンプランナーオーガナイザーにしました。カバーは、ほぼ日手帳のカズン用を、これも引き続き使います。日々の記録や大切なことの記録に、もっともっと有効活用したいと思っています。(関連記事:フランクリンプランナーにほぼ日手帳のカバーを使う

 

2010年12月08日

本番前のイメージトレーニング

いよいよ土曜日が本番の試合、調子はいいのですが、長い間苦戦していたせいでしょう、
どうしても良くないイメージがわいてきてしまいます。

いかんなー。

ということで、ブログも使ってイメージトレーニングを強化したいと思います。

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(c) Frog写真素材 PIXTA

やはり、優勝した瞬間のシーンを思い浮かべるのがいいですね。

・マッチポイント、相手のボールがクロスでフォアハンドにくる。
・一番高い打点でクロスに打ち返す。いいボールが行ったので一歩前に。
・相手が中ロブで何とか返す。弱いボールなのでノーバウンドで打つために前に行く。
・ボレーで逆クロスにアプローチショット。ネットにつく。
・相手のバックのストレートパスを、飛びついてクロスにボレー。
・エースとなる!
・おおー、ガッツポーズ!
・観客席の応援団に「やったぜ!」のガッツポーズを送りながら握手に向かう。
・お互い健闘をたたえ合う。
・大歓声~。

うーん、文字で書いているのを読むとアホみたいですが、映像ではリアルにイメージできています(笑)。
応援団と大歓声は、完全な妄想ですが(笑)、その前のパターンは、超まじめ。
自分が躍動できている時の、ポイントを取りに行くパターンの一つです。

調子に乗ってもう一つの大好きな攻撃パターン。

・相手のサーブを相手のバックへリターン。センター左寄りへステップ。
・相手がバックのストロークをクロスに。
・回り込んでフォアハンドで逆クロス、相手のバックへ。センター左寄りへステップ。
・相手がバックのストロークをクロスに。
・もう一度回り込んでフォアハンドで逆クロス、相手のバックへ。いい当たりだったので一歩前へ。
・相手のバックハンドが短くなる。
・アプローチショットを逆クロス、思い切り相手のバックへ打ち込んでネットにつく。
・相手のクロスのパスに飛びついてストレートボレー、エースになる!

こんな感じで実際に目標とする「躍動し、攻撃的」なテニスをイメージして意識に焼き付けています。

書く過程で感じたことですが、文章にするためにイメージを明確に思い浮かべるので、イメージがより鮮明になります。
どうしてもマイナスイメージを思い浮かべてしまいがちなのですが、そういう時にこそ文章にしてイメージを明確にするプロセスは、有効かもしれません。

ちょっとアホみたいですが、もう少し、続けてみます。

余談

今日は3.91kmのラン。信号以外はノンストップで行けましたが、しんどかった~。
11月11日にランニングを始めて、約1ヶ月。合計で71.82kmも走っていました。歩くよりちょっと速いくらいのスピードで、歩いたりもしていますが、それでもこれだけの距離になっているとは驚きです。ちりも積もればというやつですね。
明日も軽く走って、明後日は休んで本番に臨もう。

2010年12月07日

【読書】華氏451度

Melodious Libraryで紹介されていた、「華氏451度 (ハヤカワ文庫SF) 」を読みました。
レイ・ブラッドベリの名作。

華氏451度

この本は、「本」をテーマにした本です。

本を読むことを禁じられた未来が舞台。
本を所有することもできずに人々は、大型テレビや超小型ラジオで提供される娯楽に興じています。
本を読まずに、考えることもなく、与えられたモノに満足する人々...

不法に所有された本を燃やす「焚書官」の仕事をしているのが、主人公のモンターグ。
いろいろな出会いから、主人公はそんな世の中に疑問を持っていきます...

これって1953年に書かれていますが、まさしく現在の状況をみごとに描写していますよね。

活字離れが叫ばれて久しいですし、
多くの歴史ある雑誌が廃刊に追い込まれています。
超小型ラジオは、今でいえばもしかしてiPhoneやiPod?

登場人物の一人が主人公に問いかけます。
「勤務外の時間はあるでしょうな。でも考える時間はどうです?」
「なぜ本が大切か?そこにはものの本質が示されているんです。」

確かに、私自身、本を読む時間も取れていませんし、
ましてや、じっくりと考えることができていないのが現状です。
本書に出てくる、「与えられたモノに満足する人々」と同じなのかもしれません!

「華氏451度」は、紙が自然発火する温度なんですね。

この本の中では主人公たち焚書官が本を燃やしていました。
現在では、物理的に本を燃やしているということはありませんが、
社会が本を抹殺しつつあると言えるのかもしれませんね。

本を読み、いろいろ感じて想像し、じっくりと考える。

これをやっていかなきゃいけないですね < 自分!

余談

先ほど、11日の試合のドロー(組み合わせ)が届きました。見ていると、対戦相手がとても強く思えてきて、緊張してきました(笑)。あと少し、できることをやって、リラックスして臨めればと、思っています。

躍動し 攻撃的で 柔らかい そんなテニスが 出来ればいいなぁ

2010年12月06日

【読書】小川洋子対話集

Panasonic Melodious Libraryでいつも素敵な本を紹介してくださる小川洋子さん。
毎週1冊紹介していただけるので、読むのが追いつきません(笑)。

その小川洋子さんの 博士の愛した数式 (新潮文庫)をよんで、他にも読んでみようと思い、 小川洋子対話集 (幻冬舎文庫) を手にとってみました。

 小川洋子対話集

あまりテレビを見ない私ですが、トーク番組は大好きです。いろいろな考え方に触れることが出来ますからね。この本も、同じような期待を込めて読み進めました。

対談されているのは次の方々です。

田辺聖子
岸本佐和子
李昴+藤井省三
ジャクリーヌ・ファン・マールセン
レベッカ・ブラウン+柴田元幸
佐野元春
江夏豊
清水哲男
五木寛之

たくさん気に入った言葉がありました。

「作作品は民主主義では成し得ないものだと思う。個性的な誰かの一つの妄想が芸術作品を作り上げていく。(佐野元春さん) 」

「苦労ばっかりしてますけど、つら楽しいです(笑)。(岸本佐和子さん) 」

「賢さや優しさは創造力から生まれると思っているんです。(田辺聖子さん) 」

「翻訳されることによって、日本語で表現したかったものが、何か失われるかも知れないけれど、またかわりに新たなものがちゃんとくっついてくれる。(小川洋子さん) 」

「表面的には穏やかに見えるけれど、実はさまざまなものをはらんでいる作品を書いてみたいと思います(李昴さん) 」

「実は数学の世界は、さまざまな美に満ちている。数は現実の世界を超越した秩序を持っていて、そこには人間の心に左右されない、完全なる心理が存在します。まず、その堅固さ、永遠性が美しい。さらに単純な定理が複雑な世界を支配する、そのぴんと張り詰めた緊張感が美しい。(清水哲男さん) 」

「まえがき」に書かれているとおり、何らかの形で自己を表現してい続けている人の生の声は、味わい深いですね。 次は、対談されている方の本を読んでみようと思っています。

余談

昨日の試合でかなり疲れたようで、昼間はきつかった~。ということで今日はランニングと開発は休み。ビールも少しにして、明日の早朝出勤に備えます。

2010年12月05日

レベルを上げるためにレベルの高い連中とつきあう

今日は多治見市クラブ対抗テニス大会に出てきました。
来週土曜日のシングルスに向けた最終調整も兼ねています。

この大会は男性3名、女性3名の6名1チームの団体戦で、男子ダブルス、女子ダブルス、ミックスダブルスの3ポイントで戦います。
16チームを4チームずつ4グループに分け総当たり。各グループ1位の4チームで決勝トーナメント。

結果は、決勝トーナメントに出場して準優勝!(^^)
個人的にも男子ダブルスで準決勝までの4試合は全勝したのでとても満足です。

準優勝右端が私です。

しかし、決勝戦の相手は全くレベルが違った。社会人になってすぐの若い人達のチームで、全てのショットのレベルが2段階ぐらい上でした。マナーも素晴らしかった。脱帽です。

終わってから、彼らに勝つにはどうすればいいのか考えています。

  • 普段から彼らのショットに触れていなければならない。

発想が貧困ですが、これしか思いつかない(^^;)
具体的には、レベルの高いメンバーがいるチームに入れてもらうか、武者修行で練習させてもらいに行くしかなさそうです。

そういえば、先日の日経新聞に「なぜ選手の当たり年があるのか」という記事がありました。ある年に優秀な選手が多く輩出される現象を考察した記事ですが、「少数のレベルの高い人が全体を引っ張る」ということが結論。レベルの高い人がいることが、周りにいい影響を与えるようです。

これはスポーツだけに限らず、会社や仕事についても言え、レベルの高い人がいる部署や会社は、やはりレベルが上がっていくようです。記事にもそう書いてありました(笑)。

レベルを上げるためには、レベルの高い連中とつきあう環境を作ることが、まずすべきことなのでしょう。
公私共々、検討していこうと考えています。

余談

次の土曜日は、無謀にも早朝から後輩とシングルスの練習をしてから、正午からの安城市であるシングルスに参加します。あと一週間、ランニングで足を鍛えて臨みたいと思っています。

結果はどうあれ、ビールが旨いだろうなぁ!最高のビールにしたいです。

靴紐を換えてパワーアップ&チャリティー

Nikeのショップに行ったときに、レジで偶然みかけた「LACE UP SAVE LIVES」という赤い靴紐。

LACEUPSAVELIVES

500円しますが、アフリカのAIDS撲滅をサポートするプログラムです。収益はその目的に使われます。

ちょうど冬はテニスのテーマカラーの赤色が不足していたので、購入。
今日、装着してみました。

テニスシューズ

白がメインの地味な安物テニスシューズに、派手さがでてバランスが取れたと思います(笑)。

チャリティーということで少し気分がいいですし、赤のパワーで4連勝で準優勝
とても気に入りました。

皆さんも、ランニングシューズ等に、ぜひ使ってみてください。
絶対に結果が違ってきますよ!

○LACE UP SAVE LIVES サイト
http://www.nike.com/nikefootball/red/home?locale=ja_JP

 

2010年12月04日

何度も挑戦すること

ここのところ、仕事で新しい事に挑戦しているのですが、どうしてもうまくいかなかったことがあります。
何度も何度もトライしてきましたが、満足のいく成果物が得られない。毎日かなり気になっていました。

幸い個人的に設定して追っているテーマなので、期限に追われることがなく助かっていますが、これがメインテーマだと職業人として致命的です(^^;)。今日こそ何とかしようと、定時後に好物の「塩キャラメル」をお供にして、再挑戦してみました。

写真(4).JPG

やったことは、

  • 急がば回れで、もう一度基礎資料を読み直し
  • 教科書通り何パターンかコーディング
  • 実動作環境を作り、テストで確認

何十回か、コーディングとテストを繰り返したところで、やっと解決方策を見つけました!

まだ完成ではありませんが、基本的なフレームを構築できたので、あとはそれぞれの部分を強化してゆくだけでなんとかなります。数ヶ月かかってやっと道筋が見えたので、少し安心して週末を過ごせそうです。

本当に、諦めずに何度も挑戦することって、大切ですね。
諦めなければ、いつか成功への道が見えるかもしれない。

小さな事ですが、心にしみてそう感じました。

余談

今日のランニングは、4.02km。歩数19,225歩。
RunKeeperに記録された11月11日~11月30日のランニング距離は、49.34kmになっていました。途中で歩いたりしていますが、約50kmになっており、驚いています。少しでもいいから、日々取り組むことが大切だと、これも改めて感じた次第です。

2010年12月02日

2010年の振り返りから:影響の輪に集中する

基本の基本が出来ていなかった。

皆さんは、自分の「影響の輪」に集中できていますか?
「関心の輪」に囚われていませんか?

写真素材 PIXTA
(c) まさみっティーニ写真素材 PIXTA

私は今年後半から、自分が影響できる範囲の事柄(影響の輪)に集中できていませんでした。
自分ではどうしようもない周りの状況(関心の輪)に、強く影響を受ける日々が続いていたようです。

「7つの習慣」でいう第一の習慣(主体性を発揮する)すら、できていない状況でしたね(泣)。

大反省をしている最中です。

改めて自分の大切にすることを明確にし、周りの状況に関わらずその項目に集中できるよう、環境を見直し中です。

個人的なことですが、以下の項目を私の大切なこと、自分が影響できる範囲の事柄(影響の輪)として、最優先で取り組んでいこうと思っています。

  • Check4Life開発:ツールで皆さんに貢献したい。もっとレベルを高めたい。
  • 本:ビジネス書以外に焦点をあて、読む時間を確保し、自分を磨きたい。
  • テニス:挑戦する場、熱い闘争心を出す場としたい。
  • 名古屋ライフハック研究会スタッフ:意識の高い人から刺激をうける場を設計し、提供したい。

関心の輪に影響を受けないよう生活習慣を改善し、残りの一ヶ月で、軌道に乗せます。

今日の余談

ランニング3.38km。昨日あまり眠れなかったので体が重かったのですが、仕事後にえいやっと走ってみました。気持ちよく心地よい疲労と共に、おいしいビールを味わって、今日はよく眠れそうです。仕事もさらに忙しくなりそう。体調管理をしっかりとして、年末年始を乗り切りたいと思っています。

2010年12月01日

2010年の振り返りから:基本を磨く。基礎を固める。

はや12月。あと残すところ1ヶ月ということで、今年の振り返りを始めています。

  • 今気づけば、まだ年内に対応できるかもしれない。
  • 年内に終わらなくても、来年に向けた助走になる。

というメリットがありますね。

写真素材 PIXTA
(c) YU-JI写真素材 PIXTA

そこで、私自身の振り返りから、現時点で感じたこと。

「基本を磨く。基礎を固める。」

ことの大切さです。

ここ数年、趣味のテニスは不調にあえいでおり、いろいろな強化の取り組みも効果は限定的。
以前から友人に指摘されている、弱った足の強化に取り組むことにしました。
(iPhoneのソフトRunKeeperに出会ったり、走っている人のtweetに刺激されて。というのもあります。)

約二週間のランニングのあと出た試合では、シングルス4試合+ダブルス2試合にも、足が耐えてくれました。これには、驚きました。結果も今まで勝てなかった相手に勝てて、大満足。足が強くなることで、強化した点がさらに効果を発揮してくれたと思います。

やはり、基本的なランニングは、必須だったんですね。極めて当たり前のことかも知れませんが、テニスにおいては足を鍛えておくことが重要なポイントになるということです。

テニスに限らず、当然仕事でも同じだと思います。その仕事で必要な基本的なスキル、基礎は何か。これを常に徹底的に高めておく努力は、遠回りするようで結局は一番近道かもしれません。

例えば私の仕事の場合、Web制作をするので必要なスキルは、html、cgi、php、画像処理、映像処理、文書作成などありますが、まだまだ弱いところがあります。いいWebサイトを作るために、意識的に画像処理スキルを強化中。
少しずつ成果が出つつあります。

何かで行き詰まったら、さらに次のレベルに行こうと思ったら、

敢えて「基本を磨く。基礎を固める。」

これが結局は一番の近道なのかも知れないと感じています。継続的に、意識して基礎の強化に取り組んでいきたいですね。

今日の余談

3.8kmほどランニング。走るのが大嫌いだった私が、ここのところ状況が許す限り走るようになりました。
ランニングの大目的は、12月11日の試合に向けて足を強くすることですが、走ること自体に価値を見いだしつつあるようです。帰宅してさっと着替えて30分ほど走る(歩くだけの時もありますが)。完全な習慣にしてしまいたいと考えています。