先日、テニスの友人から「テニスで好きな言葉は?」と聞かれて、答えたのがこの言葉です。
深刻になるな、真剣であれ

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大学時代に読んだ偉大なテニスプレーヤー、ビョルン・ボルグの本に書かれていました。
試合があまりよくない方向に進み始めると(負けてくると)、
「勝たなければならない。うまくやらなければならない。失敗したらダメだ。うまく行くのか?勝てるのか?負けたらどうしよう。。。」
など、どうしても負の感情がふくらみ、深刻な精神状態になってしまいます。
このようなときに、ボルグの言葉は「深刻な状態から逃れるために、目の前の1ポイントを取ることに集中しよう」ということだと理解しています。
当然戦術の変更なども重要になるのですが、単純にまず次の1ポイントに集中するよう努力することで、事態が好転することもよくあります。
ボルグは常に沈着冷静で、アイスマンと呼ばれていましたが、いつも次のポイントに集中し「深刻にならず、いつも真剣だった」のでしょう。
少しでも身につけたいと、テニスにおける座右の銘にしています。
もちろんこれは、テニス以外にも応用できますね。
最近仕事では、緊急度の高い仕事が複数同時に発生します。
朝、やるべき仕事のリストを眺めて途方に暮れることも多いのですが、どれか一つに集中し続けていると、事態はそれほど深刻ではなかったということがよくありますね。
状況をみて深刻になるケースはよくありますが、真剣に取り組んで対応していきたいものです。
ちなみにその友人が、英語に訳してくれました。
Don't be serious,be secure!
この場合のSecureは、「自信に満ちた」という意味。人生のあらゆる局面でSecureな精神状態でいられるよう、自分を高めていきたいものですね!
○余談
これがMacBookAirで書く初の記事です。Windowsとの違いに戸惑うことも多いのですが、画面・フォントの美しさやマシンの速さなどを考えると、本格的にメイン環境を移行しようかと楽しく悩んでいます。本当に、悩ましいですね!