« 2011年09月 | メイン | 2011年11月 »

2011年10月30日

進歩を感じる事はうれしい

テニス・シングルスの試合に出てきました。

テニスシルエット - イラスト素材
(c) morinopostイラスト素材 PIXTA

結果は、準優勝した第2シードの大学生に2回戦で3−6で破れましたが、
応援してくれていた友人が、「いいサーブを打つようになったね。」と褒めてくれました。

本当にうれしかった。

学生時代からサーブが弱かったのでここ数年意識して強化してきたのですが、
ようやく他の人も気づいてくれるほど成果が出はじめたようです。

他のプレーヤーと比べればそれほどすごいものではありませんが、
自分の中で比較すると、とても大きな進歩です。

自分で課題を設定して、いろいろ取り組んで、進歩を実感する。
これに勝る喜びは、そうそうないのかもしれませんね。

(それほど努力しないで達成できる方にあこがれますが!)

次の課題はフォアハンド。
成果が出るのに何年かかるかわかりませんが、じっくりと取り組んでいきたいと思っています。

2011年10月29日

スイッチオンの儀式を用意しておく

久しぶりに、アンツーカーコートでテニスをしました。

IMG_3113.JPG

最近主流のオムニ(砂入り芝コート)と違い、メンテが大変です。
ローラーで固めないとすぐに掘れてしまうし、トンボで表面の荒れをきれいにしてやる必要があります。
夏場は定期的に水まきも必要。

雨が降ると水はけが(オムニと比べて)悪いので、スポンジで水を取り、次に新聞紙で水分を取るという作業を行いました。
学生時代はコート整備に苦労しましたね。前日雨が降ると練習の2時間前に整備を始めました。
しゃべりながら新聞紙を踏むのは、いい思い出です。

IMG_3111.JPG

今日、試合が終わるたびにコートが荒れるので、トンボをかけました。
最近はブラシがけ程度ですから、滅多にやる機会がないのです。

久しぶりの、とても懐かしい感覚がよみがえりました。

コート整備をする。
ネットを張る。
ネットのセンター高さを91.4cmに合わせる。

一連の作業で、「さぁやるぞ。」とスイッチが入ります。
毎日のスイッチオンは、フランクリンプランナーに、1日のやることを記入する瞬間。
そんな儀式は、毎日大切にしたいものですね。


2011年10月25日

報いを求めず徳を積めば自ずと事は成る

報いを求めず徳を積めば自ずと事は成る
安岡正篤(東洋思想家/昭和歴代首相の指南役)致知より

いま、継続的にやっていることがありますが、
なかなか、報いられません。

そういうときは、どうしても続ける気力をなくしてしまいます。
少しネガティブな今日、この言葉に出会いました。

「報いを求めず」
はい、全然だめです、欲だらけ(笑)

「徳を積めば」
おー、徳なんて、とんでもない(笑)

なるほど、事が成らんわけだ!

「報いを求めず徳を積む」日々を送れるよう、修行修行!

2011年10月22日

心に抱く思いによって人生が決まる

心に抱く思いによって人生が決まる
稲盛和夫(日本航空会長/京セラ名誉会長)
『致知』より

しばらく忙しい日々が続いています。
今日も半日ほど仕事をしてきました。

こんな日々が続くと、どうしても流されてしまって、自分が大切だと思うものに意識が回っていかなくなります。
気がつけばあっという間に、そんな日々が何ヶ月か続いてしまうことがありますね。
このまま続くと、何のためにいきているのか、わからなくなりそうです。

やはり、仕事が忙しいときほど、自分が大切にしているものを意識する時間が必要ですね。

稲盛さんの言葉を、忘れないようにしたいものです。

2011年10月15日

マイナスを取り戻すのではない。今の自分から強化するんだ!

長い間、フォアハンドの不調に苦しんでいます。

大暴落 - イラスト素材
(c) sakiイラスト素材 PIXTA

以前の武器が今はブレーキになっており、「こんなはずではないんだ」という気持ちがどうしても出てきて試合中のメンタル面もよくない状況です。

なんとかマイナスを取り戻したい。ずっとそう考えていました。

しかし、何年も不調が続くということは、結局それが自分の本当の実力なんですよね。
過去はどうであれ、今の実力は、これ。それ以上でも以下でもない。

いったんそう考えてしまうと、マイナスを取り戻さなければと焦るのではなく
今から上を目指すんだ、という前向きな気持ちになることができます。

過去の呪縛から解放されて、どうすれば強化できるか考えて真剣に取り組めば、
むしろワクワクしてきます。

今の状態を、そのまま受け入れる。
これから、始まるんですね。

昨日よりほんの少し進歩できるように努力して、それを喜びたいものです。


2011年10月13日

酒を酌み交わす、その効果は絶大だ

何社か集まって一つのものを作るプロジェクトに参画しています。

考え方も文化も違うせいでしょうか、かすかな違和感というか、微妙な感覚が残ったままでした。

大阪、東京のメンバーが多いのでどちらかで会議を行っていましたが、たまには中間地点の愛知で開催しようということになったついでに、名物手羽先を肴に飲む機会をセッティングしました。

生ビールで乾杯 - 写真素材
(c) jazzmanストック写真 PIXTA

このプロジェクトでは初の飲み会です。

まぁ、酒を飲むのが好きなだけなのでしょうが、やはり皆集まると盛り上がります。手羽先も気に入ってもらえたようで、楽しい時間を過ごせたようです。

そんな時間を共有した後の会議は、私の気のせいなのかもしれませんが、ベースが一緒になったという不思議な安心感があり、議論もスムーズになったと感じました。

明らかに、違っているように思います。

酒を酌み交わす。昔から使い尽くされている手段ですが、プロジェクトに何か違和感を感じたとき、使ってみる一つの有効な手だと改めて感じました。

ちなみに、ビールを大ジョッキでかなり飲んだので、翌日は頭痛で大変でした(笑)。


2011年10月12日

強い選手から学ぶ

先日、私は初戦で負けてしまいましたが、ダブルスの準決勝の試合を見る機会がありました。

fly to catch - 写真素材
(c) jazzmanストック写真 PIXTA

ファイナルセットタイブレークまでもつれ込む接戦。それを見て感じたことのメモが、次の通りです。

もっと、楽しく笑いながらやらう!
もっとポーチに出よう
もっと打とう
思い切ってやろう!
強くなりたい!

上位の選手達からは、躍動感を強く感じました。

さっと判断して飛び出してポーチに出る動き。 ボレー対ボレーになったときの動き。 リターンの動き。 自分から攻めてポイントをとりにいく姿勢。 パッと反応する瞬発さは、自分も鍛えたい。 判断を少し早くするよう練習してみよう。

そしてなにより、楽しそうなのです。 相手のショットがすごかったら、相手をたたえて、やられたね、あれは仕方ないねと笑っているのです。 それも、接戦の緊迫した状態で。
そこにあるのは、相手のすごさを感じて、なんの負けるものか!と自分の力にしてしまおうとするような、そんな逞しさ。

普段から、もっと理想を高くしてショットを練習していこう。 自分の基礎的な体力と筋力をつけよう。 強い相手と、練習しよう。

身近なすごい人をじっくりと見ることは、本当に参考になりますね。

2011年10月10日

シリアス・レジャー

今日、試合への道すがらラジオ番組をつけたときに紹介されていたのが、「シリアス・レジャー」です。

女性 人物 レジャー 登山 - 写真素材
(c) ゆき画像素材 PIXTA

ちょっと調べてみたところ、

職場でのストレスを解消するための企業幹部らの多様な余暇の過ごし方

ということのようです。

ラジオで紹介していたのは(うろ覚えです、間違っていたらごめんなさい)、

  • スティーブ・ジョブズの「禅」
  • 牛を飼い、年間5トンのチーズを生産するCEO
  • 狩猟を趣味にする時計製造のキャリア
  • ネスレの会長は、4000メートル以上の山からスキーで滑り降りる

などで、レジャーの内容が、仕事にもよい影響をもたらしているそうです。

企業幹部でなくても、誰にでも趣味はありますよね。
要は、その趣味に打ち込むことで、どれだけ仕事を含めて生活全般によい効果を出すか
単なる楽しみにとどまらず、どこまで自分を高めることができるか。

そんな趣味のことを、「シリアス・レジャー」と言うのでしょうね。

企業幹部でも何でもなく、シリアス・レジャーというほどのものではありませんが、テニスが私の趣味の一つです。

テニスで経験できるのは、

  • 自分のできること、できないことを分析して、勝つための戦略を考える
  • 自分を強化するストーリを作り、長期的に取り組む
  • 体力を強化せざるをえない(この年になると、なんとか維持する、になりますが)
  • 純粋な勝負の場に身を置ける。勝ち負けを(主に負けを)厳しく経験することができる
  • 勝つことの難しさを実感できる。負けることの悔しさを知ることができる
  • 精神面を鍛えざるをえない
  • 多くの優れたプレーヤーから優れた点を学ぶ姿勢

など、自分の人生に少なからず影響を与えてくれていると思います。

この中で今の私が思う最大のポイントは、

  • 勝つことの難しさを実感できる。負けることの悔しさを知ることができる

です。

勝つことは難しい。時に気が遠くなるほど難しい。負けることは、本当に悲しい。悔しい。
人生のあらゆる場面で直面する勝ち負け。
その受け入れ方と対処の仕方を教えてくれています。

今日のトーナメントは、4−6で初戦負け。

チャンスがあっただけに、そこでベストの自分が出せなかっただけに、
悔しい思いをしています。次は2週間後のトーナメントに向けて課題を整理し、準備を進めたいと思います。

2011年10月04日

明るく考えるということをしなければ

秋の空 - 写真素材
(c) とらじろうストック写真 PIXTA

不況だろうが、自分の親がどうだろうが、自分がどんな環境に置かれていようが、明るく考えるということをしなければ、人は明るくならないんです。『ツイてる!』斎藤一人 より

最近、結構マイナス側に振れた思考が多いことに気づきました。

  • ちょっと重い仕事をたくさんかかえていること
  • 自分ではどうしようもないことが気になっていること
  • 自分が最も大切に思っていることに満足に取り組めていないこと

少し自分を分析してみると、これらが背景にあり、全般的に思考がよくない方向に傾いているようです。

そんな状況の中、斎藤一人さんの言葉に出会いました。

とにかく明るく行くしかないよね。

早速売店に行っておにぎりせんべいと味カレーとお茶を仕入れて、懸案事項の一つに取り組んでみました。
意識して笑顔を作りながら。
お菓子を食べながら。
好きなBGMをiPhoneから小音量でかけながら。
帰宅した後のビールを思い浮かべながら。

少し仕事が進んで、気持ちがかなり楽になりました。
笑顔で取り組むと、本当にいいかもしれません。
家に帰るとうれしい人からメールが届いたりして、世の中って面白いものです。

笑顔を作って、明るく考えて。
明日もいきたいと思います。

○余談
なんともう10月ですね。
そろそろ、来年の手帳をどうするかが気になる季節。
今年同様、Franklin Planner Organizerでいくのが普通なのですが、
リングタイプに戻すか悩んでます。うーん、楽しい!

そしてもう一つ、5年連用日記が今年で終わるので、
次はどれにするかも、うれしい悩みです。
モレスキンを使ってみるか?という誘惑もあり。

これは楽しい、第3クォーターになりそうです!