今日、試合への道すがらラジオ番組をつけたときに紹介されていたのが、「シリアス・レジャー」です。

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ちょっと調べてみたところ、
職場でのストレスを解消するための企業幹部らの多様な余暇の過ごし方
ということのようです。
ラジオで紹介していたのは(うろ覚えです、間違っていたらごめんなさい)、
- スティーブ・ジョブズの「禅」
- 牛を飼い、年間5トンのチーズを生産するCEO
- 狩猟を趣味にする時計製造のキャリア
- ネスレの会長は、4000メートル以上の山からスキーで滑り降りる
などで、レジャーの内容が、仕事にもよい影響をもたらしているそうです。
企業幹部でなくても、誰にでも趣味はありますよね。
要は、その趣味に打ち込むことで、どれだけ仕事を含めて生活全般によい効果を出すか。
単なる楽しみにとどまらず、どこまで自分を高めることができるか。
そんな趣味のことを、「シリアス・レジャー」と言うのでしょうね。
企業幹部でも何でもなく、シリアス・レジャーというほどのものではありませんが、テニスが私の趣味の一つです。
テニスで経験できるのは、
- 自分のできること、できないことを分析して、勝つための戦略を考える
- 自分を強化するストーリを作り、長期的に取り組む
- 体力を強化せざるをえない(この年になると、なんとか維持する、になりますが)
- 純粋な勝負の場に身を置ける。勝ち負けを(主に負けを)厳しく経験することができる
- 勝つことの難しさを実感できる。負けることの悔しさを知ることができる
- 精神面を鍛えざるをえない
- 多くの優れたプレーヤーから優れた点を学ぶ姿勢
など、自分の人生に少なからず影響を与えてくれていると思います。
この中で今の私が思う最大のポイントは、
- 勝つことの難しさを実感できる。負けることの悔しさを知ることができる
です。
勝つことは難しい。時に気が遠くなるほど難しい。負けることは、本当に悲しい。悔しい。
人生のあらゆる場面で直面する勝ち負け。
その受け入れ方と対処の仕方を教えてくれています。
今日のトーナメントは、4−6で初戦負け。
チャンスがあっただけに、そこでベストの自分が出せなかっただけに、
悔しい思いをしています。次は2週間後のトーナメントに向けて課題を整理し、準備を進めたいと思います。